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好きです美山! 清水正一のまちづくりサイト |
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| こちらは福井市美山地区です(旧・足羽郡美山町) | ||||
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みやま未来塾 |
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市
町 村 合 併
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| みやま未来塾 | |
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| 合併後の姿を情報公開してください。 |
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| * 合併後は、住民サービスがあらゆる面で低下します。細かい運用面で「どこがどのように変わるのか」を住民に情報公開してください。 * 住民生活に密接な部分でのサービス低下が懸念されます。合併協議の事務折衝において、美山町の現状が福井市からことごとく否定されています。高齢化率30%を超えた美山町において、福祉面のサービス維持は重要です。社会福祉協議会の合併に伴う影響も含めて、「きちんと」住民に説明してください。 * 特に社会教育も含めた教育面のサービス低下が著しいです。将来の美山町を担う子供たちの教育予算は、ひとづくり・過疎化防止の観点からも、美山町の重点施策であったはずです。公民館活動・学校施設の活用なども、社会教育・地域活性化のために重要事項です。合併後、より一層充実させなければならない重要項目でありながら、合併によりダウンすることが決定的です。 * 質問されたことだけに答える合併説明会の説明では不充分です。合併する前に住民に説明することが重要です。合併後に大きな「住民の不満」として噴出することは、行政運営にとってもマイナスです。 |
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| 美山町の将来をどうするのか、もっと議論をすべきです。 |
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| * 行政は「美山町単独ではやっていけない」と言うだけで、その根拠は示していません。つまり、根拠を示すことができません。なぜならば、国の進める三位一体改革は不透明であり、予想が出来ないためです。 * なぜ、「合併ありき」で、合併後のビジョンもなく急ぐのか。それは、合併特例債の期限に間に合わせるためです。でも、その合併特例債の活用は福井市に重点がおかれ、美山町のためにどれだけ活用されているのか疑問です。 * 美山町は「過疎債」を活用した町づくりも可能であるが、なぜその選択肢を町民に示せないのか。隣町の池田町は、過疎債を有効活用して、来年度から総合福祉センターの建設に着手します。明確な町づくりビジョンを持って、住民参加で町づくりを進めています。 * 本年17年4月から、期間5年の「新合併特例法」がスタートします。じっくりと合併論議を踏まえ、次の合併を目指す自治体も、全国には多数あります。 |
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| 市町村合併は、「地域づくり」のチャンスです。住民の意見を反映させるべきです。 |
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| * 市町村合併協議会において、10年間の「建設計画」を策定しています。しかし、その計画は行政が策定しており、市町村合併は「住民が主体」と言いながら、住民の意見が反映されていません。 * 市町村合併の目的は行政のスリム化であり、行政に頼らない地域を作ることです。合併協議に住民参加を促すことが、将来の住民参加につながります。 * 「わが町の将来をどうするのか」を住民が考えることは、地域にとってプラスになり、地域の「力」となります。住民参加の伴わない「まちづくりプラン」は、地域にとってマイナスです。 |
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| 議会は、住民の意見を聞く場を開催してください。 |
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| * われわれ住民の代表である議員が中心となり、合併に住民の意見を反映させてください。住民の意見をバックに行なう議員活動は、より一層、力強い交渉力となるはずです。 * 合併後、美山地区選出の市会議員は1名になってしまいます。合併までの残された任期の中で、美山町の意見をいかにして合併に反映させるか、議会の果たす役割はたいへん大きいと考えます。 |
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| 合併協議において、もっと美山の主張をすべきです。 |
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| * 「美山町は福井市に吸収合併してもらうのだから、強く言えない」という残念な意見が一部にあります。そのような合併を住民は望んでいません。 * 酒井福井市長は「この合併は精神的な対等合併」だと言っています。美山町の主張は、きちんと主張すべきです。約300億円という多額の合併特例債など、この合併が福井市に及ぼすメリットも多いのです。 * この要望が認められなければ、「合併から脱退する」というくらいの強い姿勢が、「美山町の将来」を考えた場合、必要です。決して地域エゴではありません。地域全体の発展を考えた主張は明確にするべきです。 * 実際に合併を担当している役場の職員が、合併の協議の事務折衝において「美山の要望が通らない」「こんなはずではなかった」に、直面しています。その事務方の協議をバックアップするためにも、住民は意見を出し、首長・議会・合併協議会委員は、強く美山の主張をすべきです。 |
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| 住民・議会・行政が一緒になった「まちづくり委員会」が必要です。 |
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| * 合併後に「地域審議会」が設置されますが、権限はなく住民の意見は反映されません。合併前に美山の地域づくりの基盤となる住民参加の組織を作るべきです。行政効率化の時代、「住民参加」は行政にとってもプラスです。 * 「合併」が目的ではありません。合併は美山町を発展させるための「手段」です。合併後の美山地域をどうするのか、合併前に手を打つべきです。合併後では手遅れです。 * 合併をチャンスに住民参加を推し進める例は全国に多数あります。新潟県魚沼市は「合併はゴールではない。新しい地域づくりの手段です」が合言葉です。美山町は、このまま期日が来て合併をするだけで良いのでしょうか。合併後に向けて、今から行動を開始しなければ、この合併は失敗します。 * 行政のプロである行政職員と、「まちづくり」の主体になるべき住民が、協働して美山町の活性化に取り組むべきです。バラバラに行動するのではなく、小さな町だから力を合わさなければなりません。小さな町だからこそ、力を結集しやすいはずです。 * 災害復旧も含めてお忙しい行政職員。もっと住民の力とアイデアを活用してください。元気な町民は多数います。今、合併後の下地を作り、地域に力を付けるべきなのです。合併で身近な行政が無くなってしまえば、地域に力があるかどうかで、差が出てきます。 |
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| 有権者全員対象の「住民アンケート」で、住民の合併の意思を確認してください。 |
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| * 行政は、「住民が主人公」であると機会あるごとに言いますが、市町村合併も住民の意思で判断すべきです。 * 美山町において、有権者全員を対象にした住民アンケートは実施していません。現在進めている4市町村の枠組みによる合併については、全く住民の意思を確認していません。 * 合併判断に住民を参加させることにより、合併後の地域づくりに住民が参加することになります。まだ、決して遅くありません。「住民アンケート」を実施すべきです。 * 将来において後悔をしないためにも、住民の意思で合併を判断し、住民の責任で合併を決断すべきです。住民不在の合併の責任は、行政が取るのでしょうか。 |
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| 住民も無関心はやめよう! |
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| * 充分に情報公開をしない行政にも問題はありますが、住民が合併に関心を示すことが重要です。合併してから不満をぶつけたくても、その時、「美山町」はありません。 * 合併の実態を知ってください。合併協議会委員、行政職員の一部など、合併に関わっている人ほど、合併を問題視しています。情報を持っている人ほど合併に悲観的であるのは、合併が多くの問題を抱えていることを示しています。 * 私たちの町をどうするのか。みんなで「将来ビジョン」を描き考えることが重要です。「あの時、なぜもっと美山町の将来を、大人は真剣に考えてくれなかったのだろう」と、子どもたちに将来言われないために、私たち大人は、今、発言すべきです。 |
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| 町長は、美山町の「ビジョン」を語ってください。 |
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| * 前回の合併説明会において、「合併すると町が良くなることはありますか」と質問を受けた有塚町長は、次のように答えました。「何もありません。よく質問を受けるのですが、『合併しても良くなりませんよ。合併しなかったらまだまだ悪くなりますよ』という返事しかできないんです。良いことはないんかなと考えるんですが、本当に思いつかないんです」 * 市町村合併は、本当にマイナス面しかないのでしょうか。市町村合併は、将来の美山町を考えた場合、必要だから合併するのではないでしょうか。 * 市町村合併により、10年後、20年後の美山町をこのようにしたい。市町村合併により、このような美山を作りたいという「ビジョン」を示すべきです。合併協議会で策定している今後10年間の「建設計画」に、美山町のビジョンはどれだけ盛り込まれているでしょうか。 * この市町村合併を活用して、「美山町の活性化のために、これだけはやりたい」というビジョンはないのでしょうか。合併することだけが目的で、ビジョンのない合併であるなら、そのような合併は止めるべきです。 |
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| では、私たち美山町民は何をすべきなのでしょうか。 |
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| * 市町村合併に関心を持ち、あなたの意見・疑問を、行政や議会に発言すべきです。 * 行政に頼らない地域づくりを目指すべきです。当然、行政のバックアップは必要ですが、住民主体の地域づくりを目指すべきです。 * 地域づくりは身近なところにあります。住民が仲良く元気になることが、「元気な美山町」を作ることになるのです。 |
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平成17年2月11日 (美山町内 全戸配布) |
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非営利活動市民団体 |
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